詳細情報
書誌
数学教育 2009年7月号
著者
渡邊 公夫
ジャンル
本文抜粋
カリキュラムの接続が「面」から「点」になった影響は意外なところに表れている。 他書で「数学という快い思考の流れ」ということについて言及したことがある。今回は証明をするという行為の中に感じられる「数学の流れ」というものを取り上げてみたい。証明を楽譜に例えるなら,我々は演奏しているであろうか。逆に言えば…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
ページトップへ