詳細情報
書誌
数学教育 2010年1月号
著者
清水 宏幸
ジャンル
本文抜粋
1 本実践の意図 一次関数の本質は,変化の割合が一定であることである。ある1つの一次関数の式において,いろいろな区間で変化の割合を調べたり,グラフが直線でありその傾きが変化の割合と等しいことを結び付けながら,変化の割合が一定であることを生徒たちは理解していく。しかし,2年の一次関数の学習の中では,変…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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