数学教育 2013年5月号／授業提案９【授業提案を読んでの意見】「事実・手続き」「根拠」「着想」の３つの柱

詳細情報

特集　誌上研究授業「言語活動の充実」
授業提案９
【授業提案を読んでの意見】「事実・手続き」「根拠」「着想」の３つの柱

書誌: 数学教育 2013年5月号
著者: 鈴木　明裕
ジャンル: 算数・数学

本文抜粋: 数学科における言語活動（説明し伝え合う活動）を考えるとき，何を説明し伝え合っているのかを整理しなくてはいけないと考え，私は「事実・手続き」「根拠」「着想」の３つの柱を設けることを提案している…

対象: 中学3年
種別: 特集
仕様: 全2ページ (20ポイント)

この記事を購入する掲載号のもくじを見る

関連記事

一覧を見る

検索履歴

授業提案９
【授業提案を読んでの意見】「事実・手続き」「根拠」「着想」の３つの柱
数学教育 2013年5月号

一覧を見る

© 2024 Meijitosho Shuppan Corporation