詳細情報
AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」 (第10回)
生徒の主体性が高まった世田谷区立深沢中学校
書誌
数学教育
2022年1月号
著者
木川 俊哉
ジャンル
算数・数学/教育学一般
本文抜粋
文部科学省が推進するGIGAスクール構想による1人1台の端末整備がほぼ実現し,全国の学校教育の現場においては「個別最適な学び」の実現に向けICT教材をどのように活用していくか,整備のフェーズから利活用のフェーズへと突入しています。そのような中で,2021年度4月より区内の全小中学校90校でQuben…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」 12
SDGsをテーマとした教科等横断的な探究的な学びの実践
数学教育 2022年3月号
AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」 11
自由進度学習に挑戦する宮崎市立青島小学校
数学教育 2022年2月号
AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」 9
大熊町の「めあてをなくした授業」がもたらした変化
数学教育 2021年12月号
AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」 8
Qubenaで授業時間を短縮し,探究学習を行う
数学教育 2021年11月号
AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」 7
生徒の主体性を刺激する雲雀丘学園中学校の取組
数学教育 2021年10月号
一覧を見る
検索履歴
AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」 10
生徒の主体性が高まった世田谷区立深沢中学校
数学教育 2022年1月号
一覧を見る