詳細情報
書誌
数学教育 2024年6月号
著者
鈴木 正則
ジャンル
本文抜粋
ポイント1 グループ学習の効果を踏まえる グループになることで対話の機会が増え,対話による相互作用によって理解深化が期待できます。問題解決型の数学授業では,グループ学習で対話によってメンバーの多様な見方・考え方を練り上げ,全体交流ではグループ学習の成果を理解共有・比較検討するといった授業の流れが基本…
対象
中学校高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
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