詳細情報
特集 実力派教師の“難用語・概念”わかる教え方
“この用語”の500字定義&理解度チェック&わかる教え方
音
書誌
楽しい理科授業
2006年1月号
著者
中野 慎也
ジャンル
理科
本文抜粋
定義 「音」自体を定義するのは難しい.音は目に見えないし,触る事もできない.国語的な意味で言えば,「『音』とは,物体が振動し,その振動が空気などの媒体を振動させ,鼓膜に伝え,認識される物」といったことろである.つまり,「これが音である」という実態はない…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
理科教師としての実力どこに現れるか―と聞かれたら
認識の順序性を踏まえた発問が決め手
楽しい理科授業 2006年1月号
理科教師としての実力どこに現れるか―と聞かれたら
理科の教師は“モノ(教材)”と“流れ(授業展開)”で語る
楽しい理科授業 2006年1月号
理科教師としての実力どこに現れるか―と聞かれたら
理科学習指導における科学用語の取り扱い
楽しい理科授業 2006年1月号
理科教師としての実力どこに現れるか―と聞かれたら
導入・課題提示できる教師の実力!
楽しい理科授業 2006年1月号
“この用語”の500字定義&理解度チェック&わかる教え方
光
楽しい理科授業 2006年1月号
一覧を見る
検索履歴
“この用語”の500字定義&理解度チェック&わかる教え方
音
楽しい理科授業 2006年1月号
一覧を見る