詳細情報
特集 “理科離れ”への戦後の歩み・犯人は何か!
“理科離れ”に陥った問題点はどこか
授業論に問題はなかったか
書誌
楽しい理科授業
2006年10月号
著者
西川 純
ジャンル
理科
本文抜粋
ある県には研究員という制度があり,毎年何人かの先生が選ばれ,研究を通した研修を行う.筆者の研究室には,毎年,何人かの先生が来られる.数年前に研究員に選ばれ,筆者の研究室に3泊4日をかけて,実践ビデオを見ながら,筆者やゼミ生と徹底的に議論した先生がいる(A先生とする).そのA先生の紹介で,今年も研究員…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“理科離れ”に至った戦後60年の歩み・原因は何か
近視眼的視点で百年の大計を誤った教育政策
楽しい理科授業 2006年10月号
“理科離れ”に至った戦後60年の歩み・原因は何か
理科を切り捨てて学習指導要領改訂を行ってきた文部省・文科省
楽しい理科授業 2006年10月号
“理科離れ”に至った戦後60年の歩み・原因は何か
本当に子ども達は「観察・実験」を通して理科を学んできたのだろうか?
楽しい理科授業 2006年10月号
“理科離れ”に至った戦後60年の歩み・原因は何か
子どもの分かり方に寄り添う授業づくりができなかったから
楽しい理科授業 2006年10月号
理科教育戦後60年の歩みを総括する
昭和20年代をリードした理論と実践
楽しい理科授業 2006年10月号
一覧を見る
検索履歴
“理科離れ”に陥った問題点はどこか
授業論に問題はなかったか
楽しい理科授業 2006年10月号
一覧を見る