詳細情報
特集 友達づくり・クラスづくりと道徳授業
実践/資料の提示法を工夫した「友情」の道徳授業
小学校中学年/「貝がら」の実践を通して
書誌
道徳教育
2001年5月号
著者
柴山 清実
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに この内容は、低学年の2 │韻を発展させたものとして位置づけられ「友達と互いに理解し、信頼し、助け合う」としている。理解院信頼院助け合いと友情は、どう関連し合うのだろうか…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもにとって友達がなぜ必要か
小学校/子どもの人間的成長をどう助けるか
道徳教育 2001年5月号
いじめを防ぐ道徳授業のシナリオ
小学校低・中学年/かけがえのない“自分”に気づくために
道徳教育 2001年5月号
新学期・エンカウンターで道徳授業へのアプローチ
小学校中学年/自分づくり・友達づくりに
道徳教育 2001年5月号
この資料で、ここを強調しよう!「友情」の道徳資料
小学校中学年/資料「赤い灯ゆれろ」で友達との交流の温かさを引き出す
道徳教育 2001年5月号
「友情」の道徳授業で伝えたい・考えたいこと
人は人とかかわって生きていること
道徳教育 2001年5月号
一覧を見る
検索履歴
実践/資料の提示法を工夫した「友情」の道徳授業
小学校中学年/「貝がら」の実践を通して
道徳教育 2001年5月号
一覧を見る