詳細情報
構造化方式の授業研究と評価 (第4回)
子ども自身に切実なものとする(2)
書誌
道徳教育
2002年7月号
著者
金井 肇
ジャンル
道徳
本文抜粋
子どもが価値を心から受け入れる指導とするためには、子ども自身に切実な指導とすることが欠かせない。そのために、特に小学校中学年以上は子どもが切実に求めていることや悩みなどを基にし、そこに結びつけて指導することが大切である。今回は小学校四年生の事例で考えよう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
構造化方式の授業研究と評価 12
構造化方式の授業と評価の特質
道徳教育 2003年3月号
構造化方式の授業研究と評価 11
『心のノート』を活用する授業
道徳教育 2003年2月号
構造化方式の授業研究と評価 10
授業の活性化の根本をとらえる
道徳教育 2003年1月号
構造化方式の授業研究と評価 9
子どもの現実に基づいて指導する
道徳教育 2002年12月号
構造化方式の授業研究と評価 8
固定観念の打破に『心のノート』を活用
道徳教育 2002年11月号
一覧を見る
検索履歴
構造化方式の授業研究と評価 4
子ども自身に切実なものとする(2)
道徳教育 2002年7月号
一覧を見る