詳細情報
道徳授業の勘どころ (第8回)
価値付け過程がある道徳授業
書誌
道徳教育
2004年11月号
著者
坂本 哲彦
ジャンル
道徳
本文抜粋
例1:○年○組に必要なもの @自分たちの「クラスに必要なもの」を自由に出し合う。(グループ→クラス全体) A「もの」「ひと」「気持ち」の3つに分けながら、板書する。(テンポよく、次々に記録…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
道徳授業の勘どころ 12
役割演技を取り入れた道徳授業
道徳教育 2005年3月号
道徳授業の勘どころ 11
観察や調査の活動を取り入れた道徳授業
道徳教育 2005年2月号
道徳授業の勘どころ 10
ティーム・ティーチングでつくる道徳授業
道徳教育 2005年1月号
道徳授業の勘どころ 9
ゲストティーチャーとつくる道徳授業
道徳教育 2004年12月号
道徳授業の勘どころ 7
ゲームを用いた道徳授業のアイデア
道徳教育 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
道徳授業の勘どころ 8
価値付け過程がある道徳授業
道徳教育 2004年11月号
一覧を見る