詳細情報
ほのぼの道徳の時間 (第17回)
共感・共有する
書誌
道徳教育
2007年8月号
著者
永田 孝哉
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳の時間に、心情を追求することはとても大切なことです。しかし、心情ばかりを多様に追求し過ぎて、子どもたちもだんだんと意欲減退になってしまうことがあります。また、子どもたちの発表が一見活発であっても、教師も「何か物足りないなあ」と思いながら展開してしまうこともあります。こんなときの教師は、「ほかには…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ほのぼの道徳の時間 24
感動した自分の心を見つめよう
道徳教育 2008年3月号
ほのぼの道徳の時間 23
いじめ問題と向かい合おう
道徳教育 2008年2月号
ほのぼの道徳の時間 22
する方、される方の両方の立場から考える
道徳教育 2008年1月号
ほのぼの道徳の時間 21
資料とのつながりを大事にした振り返り
道徳教育 2007年12月号
ほのぼの道徳の時間 20
子どもの心に響く板書の工夫
道徳教育 2007年11月号
一覧を見る
検索履歴
ほのぼの道徳の時間 17
共感・共有する
道徳教育 2007年8月号
一覧を見る