詳細情報
書誌
道徳教育 2008年1月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
本文抜粋
研究授業が終わった後の協議会などで、しばしば「これは道徳か特活か」などという議論が行われる。 教育課程上の区分に当てはめて適否を問うような議論は、もともとあまり生産的だとは思っていない。そもそも学びの質こそが重要であって、便宜的・人為的に設定した区分を超えて子どもたちの思考が広がるのは、むしろ歓迎す…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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