詳細情報
書誌
道徳教育 2008年3月号
著者
星 直樹
ジャンル
本文抜粋
一 道徳授業への興味と資料 この一年間、道徳の授業への取り組みについて、私の実践と考えを語ってきた。その柱となるのは、道徳とは話し合い、高め合う時間であるということだ。その意味で、道徳の時間は、正に子ども主体の学びである。しかし、現状では、高学年になるほど、道徳の時間への興味は薄れ、発言も少なくなる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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