詳細情報
わたしの道徳授業・小学校 (第268回)
名作は迷作?
書誌
道徳教育
2008年7月号
著者
池田 なほみ
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 「名作殺し(キラー)」と呼ばれる男 「初任研の授業は、『生きたれいぎ』でいきます。」 三年生の学担となったM教諭。私は学年主任として、彼の成長を見守ってきた。おっちょこちょいなところはあるが、誠実で熱心な人柄に好感がもてる。彼は初めての道徳の研究授業で、自分が小学生のときのことを思い出し、一番心…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
わたしの道徳授業・小学校 300
道徳授業の魅力とは
「わたしの道徳授業」総集編
道徳教育 2011年3月号
わたしの道徳授業・小学校 299
話合い活動エトセトラ
児童の実態や資料の特性に合わせて
道徳教育 2011年2月号
わたしの道徳授業・小学校 298
二つのテーブル考
家族の団らんの場所として
道徳教育 2011年1月号
わたしの道徳授業・小学校 297
『生きがいのための努力』をしよう
金メダリスト高橋勇市さんのお話から
道徳教育 2010年12月号
わたしの道徳授業・小学校 296
命のバトンを引き継いで
障害犬「未来」から学ぶ命の授業
道徳教育 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
わたしの道徳授業・小学校 268
名作は迷作?
道徳教育 2008年7月号
一覧を見る