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特集 書かずにはいられない〜心を育てる「書く活動」の充実〜
「書く活動」をこうして進めよう
書くこと…それは、自己との対話・自覚の行為
書誌
道徳教育
2009年10月号
著者
松下 壽男
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 「書けないよ!」 K君は、原稿用紙を見つめて顔をしかめ続けた。促すと、「書けないよ!」と叫んで、鉛筆をボキボキに折ってしまった。 「話す」は放す、「書く」は掻くと同根の言葉。話すことが心の解放につながるのに比べれば、書くことは、爪で岩に刻みつけるような抵抗感が伴う活動にちがいない。「つらいね。ど…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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