詳細情報
書誌
道徳教育 2013年7月号
著者
齋藤 眞弓
ジャンル
本文抜粋
一板書の効用 資料を通しての話合いが中心となる道徳の授業における指導法では、教師の発問が最重要視されるだろう。けれど、この発問は、言葉として発した次の瞬間には消えてなくなってしまう。子どもの発言が重なり教師がそれらの発言に応えているうちに、いつの間にか最初に投げかけた発問からずれてしまったことはなか…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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