詳細情報
特集 東日本大震災を道徳授業でどう取り上げるか
被災地の道徳授業―4年間「震災」をどう取り上げてきたか
〔岩手県〕心に響く自作読み物資料を活用した道徳教育の実践
書誌
道徳教育
2015年3月号
著者
高橋 多鶴子
ジャンル
道徳
本文抜粋
一自問自答の日々 小雪が舞う平成二三年三月一一日、地震の恐怖で震えながら児童と共に校庭に避難したことは忘れない。岩手県の内陸に住んでいる私は、数日間は電気が通らない生活やガソリン待ちで長時間並んだ体験をしたものの、すぐに元の生活に戻ることができた。学校現場では、被災地から内陸に避難してきた児童が数名…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/東日本大震災を道徳授業でどう取り上げるか
震災を風化させないで〜心の絆・縁を大切に〜
道徳教育 2015年3月号
被災地の道徳授業―4年間「震災」をどう取り上げてきたか
〔宮城県〕1000年後の命を育む生徒の育成〜命を見つめる活動と、人類愛の尊さに気づく道徳の授業を通して〜
道徳教育 2015年3月号
被災地の道徳授業―4年間「震災」をどう取り上げてきたか
〔福島県〕震災体験に向き合い、自分自身を見つめ直す
道徳教育 2015年3月号
[論説]道徳教育で「生成AI」をどう教える?どう生かす?
既に生成AI時代は到来 ますます道徳教育は重要に
道徳教育 2024年11月号
専門家がポイント解説@ 文科省ガイドラインの押さえどころ
事前指導で不適切な活用を防止し,学習・校務での適切な活用推進を!
道徳教育 2024年11月号
一覧を見る
検索履歴
被災地の道徳授業―4年間「震災」をどう取り上げてきたか
〔岩手県〕心に響く自作読み物資料を活用した道徳教育の実践
道徳教育 2015年3月号
一覧を見る