詳細情報
書誌
道徳教育 2016年4月号
著者
山中 伸之
ジャンル
本文抜粋
二宮尊徳は江戸時代後期の農政家・思想家で、多くの農村の救済に尽力した。次は尊徳門下の福住正兄の著した『二宮翁夜話』の一節である。 ◆親類であったが、貧しいために尊徳の家の使用人となっていた川久保民次郎という者が国に帰ることになった。尊徳は民次郎にこう話して聞かせた…
対象
小学校中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
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