詳細情報
特別支援教育×道徳教育:押さえるべき視点 (第3回)
視聴の観点を示し,書く活動を見直す
書誌
道徳教育
2019年6月号
著者
福永 純恵
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳は、学級のすべての子どもたちが、自分の考えや思いを表現することができる時間です。学力に関係なく、自分の考えや思いを発言したり、友達と話し合ったり、考えを整理して書いたりして、さまざまな方法で表現することができます…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特別支援教育×道徳教育:押さえるべき視点 12
集中を持続するために動きや変化を取り入れる そして,一人ひとりを大切にする
道徳教育 2020年3月号
特別支援教育×道徳教育:押さえるべき視点 11
教師も子どもも偏見に気づき障害について正しく理解する
道徳教育 2020年2月号
特別支援教育×道徳教育:押さえるべき視点 10
吃音への対応で学級全体の安心を生む
道徳教育 2020年1月号
特別支援教育×道徳教育:押さえるべき視点 9
聴覚障害のある児童への配慮をすることで誰もがききやすい環境を整える
道徳教育 2019年12月号
特別支援教育×道徳教育:押さえるべき視点 8
思考ツールを活用して自分の考えを整理する その2
道徳教育 2019年11月号
一覧を見る
検索履歴
特別支援教育×道徳教育:押さえるべき視点 3
視聴の観点を示し,書く活動を見直す
道徳教育 2019年6月号
一覧を見る