詳細情報
心を育てる黒板メッセージ (第8回)
瞼を閉じると浮かぶ,眩しく美しい景色を忘れてほしくなくて……
書誌
道徳教育
2024年11月号
著者
彦阪 聖子
ジャンル
道徳
本文抜粋
11月は、校庭の銀杏が金色に色づく季節。郷土の偉人“与謝野晶子”の句を紹介し、夕日に映え、きらきら輝きながら散っていく銀杏の葉を画用紙で切って貼りました。季節はこうして確実に移り変わっていくんだねと、子どもと共に味わいながら…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
心を育てる黒板メッセージ 7
「継続の力」と「出会いから学ぶこと」
道徳教育 2024年10月号
心を育てる黒板メッセージ 6
「脚下昭顧」そして,出会う「人」の素晴らしさ
道徳教育 2024年9月号
心を育てる黒板メッセージ 4
おかえり!!みんな
夏休みの思い出を分かち合い,ワクワク2学期のスタートを
道徳教育 2024年8月号
心を育てる黒板メッセージ 4
出会いに満ちた毎日が宝物
道徳教育 2024年7月号
心を育てる黒板メッセージ 3
梅雨入り! だからこそ,心は晴れやかに
道徳教育 2024年6月号
一覧を見る
検索履歴
心を育てる黒板メッセージ 8
瞼を閉じると浮かぶ,眩しく美しい景色を忘れてほしくなくて……
道徳教育 2024年11月号
一覧を見る