詳細情報
実践研究先進校からの問題提起 (第2回)
子どもの学びを総合的にとらえるための体制づくりと手法の開発
書誌
授業研究21
2000年5月号
著者
秋田大学教育文化学部附属小学校
ジャンル
授業全般/総合的な学習
本文抜粋
T新教育課程試行における本校の方針が示すもの 本校では、平成十一年十月より、平成十二年度完全実施に向けて開発した新教育課程の試行段階に入っている。編成の際に重視したことは、次の点である。「学年の子どもたちの学びを、学年担当…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践研究先進校からの問題提起 12
「総合」だけに目を向けてはいけない
授業研究21 2001年3月号
実践研究先進校からの問題提起 12
総合単元学習の立ち上げと収束
授業研究21 2001年3月号
実践研究先進校からの問題提起 10
自己形成の学力に基づく総合学習
授業研究21 2001年1月号
実践研究先進校からの問題提起 7
総合学習を学んでいる子どもの「何を」教科学習に生かすのか
授業研究21 2000年10月号
実践研究先進校からの問題提起 7
各教科・総合的な学習の時間で真に身に付けさせたいものとは何か
授業研究21 2000年10月号
一覧を見る
検索履歴
実践研究先進校からの問題提起 2
子どもの学びを総合的にとらえるための体制づくりと手法の開発
授業研究21 2000年5月号
一覧を見る