詳細情報
書誌
授業研究21 2001年6月号
著者
中村 正則
ジャンル
本文抜粋
一 学びをひらく 問いを発することが発問である。したがって、学びと発問とを切り離して考えることはいささか困難である。では、肝心要の発問はいったい誰がすべきなのか。その答えは学びの主体者、つまり子どもだと考えられる。しかしながら、一般に教師の発問から、学びが始まるという印象が強い。このことは、教科の内…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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