詳細情報
「知の総合化」―教科に問われる課題
国語科における提言
書誌
授業研究21
2002年1月号
著者
大熊 徹
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 総合的な学習の究極のねらい 総合的な学習の時間のねらいは、もう今では周知のように、 (1) 自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てること…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語科一斉指導を支える学級統率力
教えて、認め、励まし、ほめ続ける
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
「三つの段階」に即し、授業で子どもたちを統率する
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
明確な方針を持ち、段階をふまえて授業を展開していく
授業研究21 2010年3月号
全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 10
活用型国語学習の授業を生み出す
授業研究21 2010年1月号
学習意欲を促す国語科の「ゆさぶり発問」とは
教師が間違いを演出する
授業研究21 2009年12月号
一覧を見る
検索履歴
「知の総合化」―教科に問われる課題
国語科における提言
授業研究21 2002年1月号
わたしの道徳授業・中学校 227
出藍の誉れ?
道徳教育 2005年2月号
子どもの道徳力を育てる道徳授業づくり 3
「しなやかさ」のある道徳授業を
道徳教育 2005年2月号
わたしの道徳授業・小学校 227
命(その一)
道徳教育 2005年2月号
一覧を見る