詳細情報
授業研究ニュース (第24回)
中教審が「幼小一貫教育」の検討を提言
書誌
授業研究21
2005年3月号
著者
安達 拓二
ジャンル
授業全般
本文抜粋
◇幼児教育の在り方で中間報告(中教審)中央教育審議会は昨年十月二十九日、「子どもの環境を踏まえた今後の幼児教育の在り方」(中間報告)をまとめ、中山成彬文部科学相に提出した。小学校との連携を強化するため幼小一貫教育を検討したり、幼稚園・保育園などと小学校の間で教員の人事交流を促進したりすることなどを提…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業研究ニュース 34
第8次教職員定数改善計画がスタートへ
授業研究21 2006年1月号
授業研究ニュース 33
40人学級は維持し市町村・学校の裁量拡大
授業研究21 2005年12月号
授業研究ニュース 32
小学校低学年理科の復活―物理学会が要望
授業研究21 2005年11月号
授業研究ニュース 31
各地に「教師の学校」、授業力アップ目指す
授業研究21 2005年10月号
授業研究ニュース 30
文科省、「30人学級」視野に調査研究始める
授業研究21 2005年9月号
一覧を見る
検索履歴
授業研究ニュース 24
中教審が「幼小一貫教育」の検討を提言
授業研究21 2005年3月号
一覧を見る