詳細情報
プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第4回)
厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その2)
書誌
授業研究21
2005年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 コイルにする必要性 (前号のつづき) 「先生よりたくさん、鉄粉をつける工夫をあれこれとやってみなさい。乾電池、エナメル線、そして鉄粉の三つを使って自由にやるのです…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 11
有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試(その2) 注射器を貸してください!
授業研究21 2006年2月号
プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 10
有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試をする(その1)
授業研究21 2006年1月号
プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 6
理科は、ものを用意することから―CO2削減の授業―
授業研究21 2005年9月号
プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 5
総復習のさせ方は、システムにある
授業研究21 2005年8月号
プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 3
厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その1)
授業研究21 2005年6月号
一覧を見る
検索履歴
プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 4
厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その2)
授業研究21 2005年7月号
一覧を見る