詳細情報
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第9回)
学力の総合保証システム―評価システム(1)
書誌
授業研究21
2005年12月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 評価は意識の改革を促す 意識改革。 便利な言葉である。 この言葉を使っていると、新しい方向に動いているような錯覚を覚える。 この言葉を、過去に何度となく聞いてきた。しかし現実はほとんど変わることはなかったように思う…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 12
学力の差はシステムの差
授業研究21 2006年3月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 11
学力の総合保証システム―研修システム
授業研究21 2006年2月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 10
学力の総合保証システム―評価システム(2)―単元通知表
授業研究21 2006年1月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 8
情報公開とその方法(2)―仕事の仕組み―
授業研究21 2005年11月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 7
情報公開とその方法(1)
授業研究21 2005年10月号
一覧を見る
検索履歴
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 9
学力の総合保証システム―評価システム(1)
授業研究21 2005年12月号
学級崩壊を防ぐ三日間の対策
黄金の三日間、子どもとの「最初の闘い」に勝つことが重要である
教室ツーウェイ 2009年4月号
ペーパーチャレラン 私の教室でのやり方
上位三名の用紙を黒板に貼り出すことでやるき倍増!
教室ツーウェイ 2008年9月号
爆笑珍答 四字熟語面白クイズ 8
国語教育 2012年11月号
第2特集 新学習指導要領 完全実施カウントダウン!
新学習指導要領 何が変わった?何がそのまま? 5分で丸わかりガイド
楽しい体育の授業 2020年3月号
一覧を見る