詳細情報
特集 到達度を明確にした一時間の授業
到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―算数・数学科
基本型を繰り返し教える向山型算数・数学指導法に行き着く
書誌
授業研究21
2006年5月号
著者
髙橋 薫
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 基本型を教える 到達度を明確化するためには、何を身につけさせるのかがはっきりとしていなければならない。 それを、 基本型 と呼ぶ。 中学数学の場合の多くは、教科書の例示問題という形で、はっきりと分かるようになっている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―算数・数学科
向山型そろばん指導で巨大な個人差を埋める
授業研究21 2006年5月号
到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―算数・数学科
積み重ねの大切さを実感させる
授業研究21 2006年5月号
「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり―算数・数学科のヒント
繰り返し学習で「習得」させ、「活用」も授業する
授業研究21 2008年10月号
目線を意識した算数・数学の授業・ここが変わった
「ぱしっ、ぱしっ」と写真を撮るように
授業研究21 2006年11月号
算数科一斉指導を支える学級統率力
子どもとの「信頼関係」と「緊張関係」が統率力となる
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―算数・数学科
基本型を繰り返し教える向山型算数・数学指導法に行き着く
授業研究21 2006年5月号
実践記録
【コメント】現代の家族を問う
多久田、坂下氏の実践を読んで
生活指導 2000年12月号
一覧を見る