詳細情報
特集 授業で「考えさせる」追い込み方
提言・授業で「考えさせる」ためのワザとは
教師が発する無駄な言葉を削って、生徒に考える時間を与えることが重要
書誌
授業研究21
2006年7月号
著者
染谷 幸二
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「考えさせる授業」を行うには、生徒に考える時間を与えなければならない。ほとんどの中学教師はこれができない。授業の最初から最後までしゃべり続けているからである。とにかく、無駄な言葉が多い…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・授業で「考えさせる」ためのワザとは
象徴イメージを生起させる
授業研究21 2006年7月号
提言・授業で「考えさせる」ためのワザとは
「ズレ」を意識させる
授業研究21 2006年7月号
提言・授業で「考えさせる」ためのワザとは
ワーキングメモリと前頭前野をセットで使え
授業研究21 2006年7月号
提言・授業で「考えさせる」ためのワザとは
否定し挑発する
授業研究21 2006年7月号
各教科で育てる「思考力」とは
国語科で「考える習慣」づくりの決め手
言葉を使って論理的に考える習慣づくり
授業研究21 2006年7月号
一覧を見る
検索履歴
提言・授業で「考えさせる」ためのワザとは
教師が発する無駄な言葉を削って、生徒に考える時間を与えることが重要
授業研究21 2006年7月号
五色百人一首でクラスがまとまった
基本原理*明確なルールと安定したシステム
教室ツーウェイ 2008年5月号
「関心・意欲・態度」はこうして評価した
中学校
「関心・意欲・態度」を高めなければならない生徒のためにシステムを整えよう
授業研究21 2004年2月号
練習・制作上のシナリオ
学芸会
子どもが工夫せざるを得ないシステムを作る
教室ツーウェイ 2007年10月号
一覧を見る