詳細情報
特集 子どもへの「目線」を鍛える
教科の授業で「目線」を鍛える
国語
一時でも目線をはずさないための方法
書誌
授業研究21
2006年9月号
著者
松崎 力
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 目線を下げない 教師が子どもから目を離すとき、最も多いのは、教科書や教材などを見るときである。 たとえば、音読の場面を例にする。 子どもたちに音読をさせるとき、初めに教師が範読をする。正しい読み方を、最初にインプットすることで、その後の混乱を避けるためである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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