詳細情報
特集 「教師修業」の在り方を問う
私の「教師修業」―中学校教師の場合
自分の授業を録音し、それをノートに書き出す
書誌
授業研究21
2007年1月号
著者
染谷 幸二
ジャンル
授業全般
本文抜粋
課 授業開始の数分を見れば、その教師の力量が分かる。 《力のある教師》は顔が上がっている。温かな表情には余裕が感じられ、目も穏やかである。教室全体を見渡し、自分のペースで授業が始まる。たとえ、生徒が遅れて教室に入ってきても、教室の空気は微塵も変わらない。だから、授業が流れる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「教師修業」の在り方―何が問われているか
仕事に喜びを見出す
授業研究21 2007年1月号
提言・「教師修業」の在り方―何が問われているか
子どものわずかな伸びを喜べる意識
授業研究21 2007年1月号
提言・「教師修業」の在り方―何が問われているか
教育の原点、本質を自覚した教師修業を
授業研究21 2007年1月号
提言・「教師修業」の在り方―何が問われているか
させられる修業からする修業へ
授業研究21 2007年1月号
提言・「教師修業」の在り方―何が問われているか
研修を民間委託したらどうか
授業研究21 2007年1月号
一覧を見る
検索履歴
私の「教師修業」―中学校教師の場合
自分の授業を録音し、それをノートに書き出す
授業研究21 2007年1月号
一覧を見る