詳細情報
書誌
授業研究21 2007年7月号
著者
阿部 好策
ジャンル
本文抜粋
つまずき重視の授業論は〈納得しながらわかる〉〈高めあい・創造する〉ような質の高い学習を導いた。だが最大の功は〈授業づくりと学級づくりの統一〉を訴えた点だ。個人のつまずきから学びあう授業は、質の高い学習達成を「一人は皆のために皆は一人のために」という学級づくりと連動させる。長い「授業の時間」で、できな…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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