詳細情報
特集 「つまずき」を生かす授業の発見
提言・「つまずき」を授業に生かす
「つまずき」を生かす思想―「逆転の発想」に学ぶ―
書誌
授業研究21
2007年7月号
著者
田中 耕治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 一九七〇年代の中頃に「形成的評価」という考え方が紹介された時に、新しい教育評価研究を拓く提起として受けとめるとともに、ある種の違和感を持った。当時の説明によれば、「形成的評価」とは、授業のプロセスで評価を実施することによって、目標の達成をより確実にできる方略とされていた。「相対評価」が厳然として…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「つまずき」を授業に生かす
「つまずきノート」で経験の集積を
授業研究21 2007年7月号
提言・「つまずき」を授業に生かす
つまずきをプラスにするリフレクションを取り入れる
授業研究21 2007年7月号
提言・「つまずき」を授業に生かす
その功・罪から「新展開」させる―「学び論と指導論」の断章―
授業研究21 2007年7月号
提言・「つまずき」を授業に生かす
「つまずき」を発問で仕掛け、評価で励ます
授業研究21 2007年7月号
特集 「つまずき」を生かす授業の発見
戦後授業研究史に見る「つまずき」の生かし方
授業研究21 2007年7月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「つまずき」を授業に生かす
「つまずき」を生かす思想―「逆転の発想」に学ぶ―
授業研究21 2007年7月号
一覧を見る