詳細情報
書誌
授業研究21 2007年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
本文抜粋
一 拡散的な発問を行ったとき 小集団の話し合いが、最も有効に働くのは、拡散的な発問を行ったときである。 拡散的な発問をすると、いろいろな意見が出てくる。いろいろな方向に子どもの考えが分かれている状態で自由に発表させて、まとめて行くのは極めて難しいことだ…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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