詳細情報
教師修業への助言
「子どものモデルとしての教師」であれ!
書誌
授業研究21
2008年7月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教職大学院に入学してきた若い非常勤講師経験の院生が、「子どもに対して強く言えない」とか、「子どもから甘いと見られているのか、指導が入らない」と嘆くのを聞いた。どういうことかと尋ねてみると、子どもに対して、友達のように接してあげようと努力した結果、子どもの方が授業中でもあだ名で呼びかけてきたり、こちら…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教師修業への助言
関わりを深めるコミュニケーション指導を
授業研究21 2010年3月号
教師修業への助言
「子どもの言葉」に翻訳する力を持つ
授業研究21 2010年2月号
教師修業への助言
子どもの未来を拓く教師修業
授業研究21 2010年1月号
教師修業への助言
指導言と評価言の構想力を磨く
授業研究21 2009年12月号
教師修業への助言
「修養」の重視を
授業研究21 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
教師修業への助言
「子どものモデルとしての教師」であれ!
授業研究21 2008年7月号
「経験主義単元学習」論争から学ぶ
新教育の「経験主義」と国語科の学力低下
国語教育 2006年1月号
提言 資質・能力を育てる授業開き・授業づくり
知識・技能の習得と「鍛える国語教室」の授業開き・授業づくり
清々しく、初心に「根本」を説く
国語教育 2017年4月号
一覧を見る