詳細情報
全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 (第6回)
保護者・地域への説明と広報のあり方
書誌
授業研究21
2009年9月号
著者
田中 博之
ジャンル
授業全般
本文抜粋
学力調査の結果を活用して、自校の授業改善や学校経営の改善を推進するとともに、その成果や課題そして進捗状況を保護者や地域にしっかりと説明して理解を求め、広報という明確な形で自校の学力向上の取り組みのねらいや過程を報告することが大切である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 12
言葉の力を育てる教育の創造
授業研究21 2010年3月号
全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 11
活用型算数・数学学習の授業を生み出す
授業研究21 2010年2月号
全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 10
活用型国語学習の授業を生み出す
授業研究21 2010年1月号
全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 9
チェックリストで学力調査の活用状況を評価する
授業研究21 2009年12月号
全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 8
学力調査の結果を活用した子どもの習慣形成
授業研究21 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
全国学力・学習状況調査・結果の生かし方 6
保護者・地域への説明と広報のあり方
授業研究21 2009年9月号
一覧を見る