詳細情報
書誌
学校運営研究 2001年8月号
著者
奈須 正裕
ジャンル
本文抜粋
▼正確にして簡明な解説の必要性 近代カリキュラム理論の祖ともいわれるラルフ・タイラーによると、「カリキュラム編成は目標、内容の組織、教授と学習の方法、評価の四要素をもつ」という。また、「教育は評価にはじまり評価に終わる」という言葉さえあるように、評価は一連の教育活動における重要な要素の一つである。と…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ