詳細情報
特集 新課題に対応する“学校評価”の改革点
どんな評価システム導入の動きがあるのか
“ルーブリック”の導入でどこがどう変わるか
書誌
学校運営研究
2003年11月号
著者
安藤 輝次
ジャンル
学校経営
本文抜粋
わが国のほとんどの学校が年度末に学校評価をやってきたはずである。しかし、肝心の子どもの学びの質がどうなっており、どこが問題で、どうすれば、どのような結果になるのかという青写真を描けているところは少ないのではないだろうか。結論から先に言えば、学校評価のためのルーブリックは、そのような指針を示してくれ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
今、世間では評価システムをどう変えようとしているか―と聞かれたら
子ども一人ひとりがマニフェストを
学校運営研究 2003年11月号
今、世間では評価システムをどう変えようとしているか―と聞かれたら
学校評価に「生きる力」の判定を
学校運営研究 2003年11月号
今、世間では評価システムをどう変えようとしているか―と聞かれたら
専門家としての教師に「評価能力」が期待されている
学校運営研究 2003年11月号
どんな評価システム導入の動きがあるのか
“マニフェスト”の導入でどこがどう変わるか
学校運営研究 2003年11月号
どんな評価システム導入の動きがあるのか
“評議員制度”の導入でどこがどう変わるか
学校運営研究 2003年11月号
一覧を見る
検索履歴
どんな評価システム導入の動きがあるのか
“ルーブリック”の導入でどこがどう変わるか
学校運営研究 2003年11月号
一覧を見る