詳細情報
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ (第2回)
一流の自己評価
基本姿勢編(2)
書誌
学校マネジメント
2008年5月号
著者
鈴木 健二
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一流の人間は自己評価が厳しい。 教師として子どもの前に立ち続けるのであれば一流を目指すべきであるし、そうであるならば厳しい自己評価のできる教師にならなければならない…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ 12
前例がない。だからこそやる!
管理職編(2)
学校マネジメント 2009年3月号
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ 11
距離感をなくす
管理職編(1)
学校マネジメント 2009年2月号
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ 10
「あなたは大切な人間」というメッセージ
生徒指導編(2)
学校マネジメント 2009年1月号
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ 9
聞き手のいないメッセージ
生徒指導編(1)
学校マネジメント 2008年12月号
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ 8
授業の事実で意識を変える
授業編(4)
学校マネジメント 2008年11月号
一覧を見る
検索履歴
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ 2
一流の自己評価
基本姿勢編(2)
学校マネジメント 2008年5月号
一覧を見る