詳細情報
特集 新指導要領の徹底研究と学校の新課題
日本と諸外国の教育課程改訂の違いはどこか
書誌
学校マネジメント
2008年7月号
著者
坂野 慎二
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一.ピサ調査の影響 最近の諸外国の教育課程に関する政策は、国際学力調査の影響を受けているところが多い。とりわけ、OECD(経済協力開発機構)が二〇〇〇年、二〇〇三年、二〇〇六年と実施したピサ調査が大きな影響を与えている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新指導要領の特色:一口でいえば何か
不易な「生きる力」の波及力
学校マネジメント 2008年7月号
新指導要領の特色:一口でいえば何か
新教育基本法に基づく努力いまだし―教科間の格差をどう見るか
学校マネジメント 2008年7月号
新指導要領の特色:一口でいえば何か
PISA型学力:「生きる力」とキーコンピテンシー
学校マネジメント 2008年7月号
〈あなたがこの立場だったなら=どこに重点を据える?〉新指導要領のトリセツ作成のポイント
保護者向け=新指導要領のトリセツ
学校マネジメント 2008年7月号
〈あなたがこの立場だったなら=どこに重点を据える?〉新指導要領のトリセツ作成のポイント
児童向け=新指導要領のトリセツ
学校マネジメント 2008年7月号
一覧を見る
検索履歴
特集 新指導要領の徹底研究と学校の新課題
日本と諸外国の教育課程改訂の違いはどこか
学校マネジメント 2008年7月号
一覧を見る