詳細情報
特集 「到達目標チェック」のある学習カード例
実践事例
水泳
水泳の授業も変わる。到達目標、27段階はこれだ!
書誌
楽しい体育の授業
2002年3月号
著者
太田 輝昭
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
水泳の授業、評価の観点は、以下である。 @ 精一杯、泳い(水遊び)でいるか。泳い(水遊び)で、楽しんでいるか。(感じる=関心・意欲) A 泳力が伸びているか。(できる=技能伸長…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
探究の指導
25メートルを1分5秒で泳ぎます
楽しい体育の授業 2010年6月号
実践事例
技能を定着させるマネージメント
〈体つくり運動〉授業最初に体力の向上を図る運動を、毎時間「帯」として入れる
楽しい体育の授業 2010年4月号
実践事例
バタフライ
「個別評定」を使ってバタフライを泳げるようにさせる
楽しい体育の授業 2005年6月号
実践事例
水泳
向山洋一氏の「なわとび進級カード」システムをまねた水泳システム
楽しい体育の授業 2003年7月号
実践事例
水泳
〈水泳〉教師がつきっきりにならなくても泳力の向上が期待できるHP
楽しい体育の授業 2002年8月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
水泳
水泳の授業も変わる。到達目標、27段階はこれだ!
楽しい体育の授業 2002年3月号
一覧を見る