詳細情報
特集 陸上運動の決め手は「足」の指導だ!
実践事例
ハードル走
「振り上げる足」の指導は個別評定で行う
書誌
楽しい体育の授業
2007年10月号
著者
川谷 貴浩
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 個別評定でやる気と緊張感をもたせる 5年生、初めてのハードルの授業。運動量を確保するため、ハードルは2人に1台とした。 「足の速さがだいたい同じ人と2人組を作ったら、ハードルを取りに来なさい」と指示を出す。「足の速さがだいたい同じ人」としたのは、授業の最後に、その2人組で競走を行うからである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
ボール運動 ゴール型
ふれ合いを多く仕組むバスケットボール
楽しい体育の授業 2009年10月号
実践事例
中学年
〈シンクロ障害走(走・跳)〉シンクロで障害走を楽しむ
楽しい体育の授業 2008年10月号
GIGAスクールに乗り遅れない!ICTを活用した授業アイデア
ハードル走
楽しい体育の授業 2021年9月号
陸上運動・“激変”の言葉
ハードル走
「伸ばして、足裏見せて」
楽しい体育の授業 2012年7月号
陸上運動・“激変”の言葉
ハードル走
説明せず、やり方を探させる
楽しい体育の授業 2012年7月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
ハードル走
「振り上げる足」の指導は個別評定で行う
楽しい体育の授業 2007年10月号
一覧を見る