詳細情報
特集 子どもの動きを変える“スパッと個別評定”
実践事例
(1)教師の行動観察
ゲーム ゴール型/だるま浮き指導での個別評定
書誌
楽しい体育の授業
2011年10月号
著者
松本 一樹
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 子どもの動きが変わる 体育の時間の個別評定は、様々な場面で活用できる。個別評定をすることで、子どもたちの動きが変化する。 それは、子どもたちにとって、何をすればよいかということが、明確になるからである。目標とすべきものがあれば、子どもたちは、努力の方向性を誤ることがない…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
高学年/走り高跳び
五つのステップを踏みながら、到達させる学習カード
楽しい体育の授業 2010年7月号
実践事例
習得の指導
「子どもたちが泳ぐ量の確保」に全力を注ぐ
楽しい体育の授業 2010年6月号
実践事例
低学年 水遊び
〈もぐる遊び〉低学年「足びれ」を使用するまでのステップ作り
楽しい体育の授業 2009年6月号
実践事例
固定施設
〈ブランコ〉ブランコを漕ぐポイント分かりやすく指導する
楽しい体育の授業 2008年5月号
実践事例
ゾーン・ディフェンス
ゾーン・ディフェンスの最初の指導
楽しい体育の授業 2008年1月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
(1)教師の行動観察
ゲーム ゴール型/だるま浮き指導での個別評定
楽しい体育の授業 2011年10月号
一覧を見る