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実践の広場
心に残る子どもとの対話
私を支えてくれたメール「バッカみたいだった」
書誌
生活指導
2006年5月号
著者
高森 次郎
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
昨年は2年生を担任。四月の3日目から不登校になったAは、二学期には相談員がいる日に限って相談室登校ができるようになり、三学期に入ってからは相談室を出て保健室に居場所を見つけた。校長とも「焦らず」を合い言葉にやってきた。どうして焦らずにやってこられたのだろうか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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