詳細情報
学級教育の改革―どこから手をつけるか (第3回)
学級の中での心の居場所づくり
書誌
心を育てる学級経営
2000年6月号
著者
明石 要一
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 座≠与える 学級は子どもにとって新しい制度上の集団である。その意味では自分から選べない集団である。 だから、ややもすればそこでの対人関係は形式的なものになりやすい。そのままにしておくと集団のまとまり(凝集性)はできない…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学級教育の改革―どこから手をつけるか 12
「12歳問題」が生まれ始めている
心を育てる学級経営 2001年3月号
学級教育の改革―どこから手をつけるか 11
小中一貫教育の可能性を探る その2
小中学生の学校「段差」から
心を育てる学級経営 2001年2月号
学級教育の改革―どこから手をつけるか 10
小中一貫教育の可能性を探る その1
心を育てる学級経営 2001年1月号
学級教育の改革―どこから手をつけるか 9
通学合宿は何を提起するか
心を育てる学級経営 2000年12月号
学級教育の改革―どこから手をつけるか 8
長期自然体験で子どもの何が変わるか その2
短期と長期の違いがどこに見られるか
心を育てる学級経営 2000年11月号
一覧を見る
検索履歴
学級教育の改革―どこから手をつけるか 3
学級の中での心の居場所づくり
心を育てる学級経営 2000年6月号
一覧を見る