詳細情報
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
河野 順子
ジャンル
本文抜粋
一 対話を中核に位置付ける意義 生活の中で、学習の中で、私は、一年生東書から対話を中核に位置付けながら自己表現力の育成を図っている。 では、なぜ対話なのか。対話のメカニズムは、自己の内部で対象を了解し、批判する側面と、それを他者や他情報などの外部と照合することで検討批判する側面とが共存している。つま…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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