詳細情報
- 特集 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
- 実践のポイント・高等学校
- 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
- 本文抜粋
- 高等学校では、学習指導要領上、作文や書くことに配当する授業時数は、一単位(年間三五時間)程度というのが昭和五三年版以降の流れである。しかし、この規準は、現状としては達成されていない。そこで、新教育課程では、小・中・高校を通じて、「書くこと」など領域ごとの指導時数の目安を示し、それが具体的な言語活動を…
- 対象
- 高等学校
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)