詳細情報
- 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
- 2 社会・文化への参加から創造へ―伝え合いによる社会・文化の担い手に―
- [中1]「巨鯨の目」(光村1年)
- [実践仲間の声]ブックトークのよさを生かして
- 本文抜粋
- A この実践で教師は、ブックトークを一人一人の個性の発現だととらえています。個人の興味やこだわり、経験が生かされるのがこの活動のよさですね。 B ブックトークをするためには「関連したテーマの本を探し」「紹介する順番や構成を考える」「相手に伝わる表現を工夫する」ということが必要です。子どもたちの自由な…
- 対象
- 中学1年
- 種別
- 記事
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)