詳細情報
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
古川 元視
ジャンル
本文抜粋
説明文の授業は、読解中心を克服しようとする観点から、「読みの活動」と「表現の活動」をリンクした授業へと移行しつつある。ただここで問題なのが、その表現活動が目的を明確に持たされておらず、従って、読みの目的も曖昧になっているということである。このようなことに留意しながらいくつかの可能性を示してみたい…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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