詳細情報
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく。自問自答すること,自己内対話することが,思考を深め,そのときに,確かに言葉は働いている。しかし,自…
対象
小学校中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ