詳細情報
特集 漢字を使う―漢字を使わない子どもをどうするか
漢字を使う指導の意義と課題
漢字を使う子どもをどのように育てるか
多様な反復で自己獲得を
書誌
実践国語研究
2007年3月号
著者
尾ア 靖二
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「漢字テストでは出来ているのに、どうして作文では使えないのでしょうか。」これは、現在の話ではない。三十年前に私か保護者から受けた質問だ。いくつかの要因が浮かんだ。その一つは、子どもたちが「書くこと」=対象を捉えるのに必死で、自分の思いを高めたり、まとめたり、相手に伝えるためにどう表せば…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
漢字を使う指導の意義と課題
漢字仮名交じり文の日本語の特徴に気付く
漢字と仮名を交えて書く方法の変遷
実践国語研究 2007年3月号
特集 漢字を使う―漢字を使わない子どもをどうするか
漢字を使う子ども・使わない子ども―実態を見る
実践国語研究 2007年3月号
特集 漢字を使う―漢字を使わない子どもをどうするか
漢字を使う子ども・使わない子ども―実態を見る
実践国語研究 2007年3月号
特集 漢字を使う―漢字を使わない子どもをどうするか
漢字を使う子ども・使わない子ども―実態を見る
実践国語研究 2007年3月号
国語科学習の一年間を見通す
使える年間指導計画を自ら作ろう
実践国語研究 2007年5月号
一覧を見る
検索履歴
漢字を使う指導の意義と課題
漢字を使う子どもをどのように育てるか
多様な反復で自己獲得を
実践国語研究 2007年3月号
投稿=実践研究の広場
読みの構えを生かして
「体を守る仕組み」(光村・4年下)
実践国語研究 2004年11月号
一覧を見る